ショートボードから始まったサーフィンライフには板を長くする事への抵抗や、妥協したような変な感情がありロングボードを始める人の数は少ない。
動きも大きくなり、ショートボードのようなアクションや、ポジションは難しい。
どちらも波の力を感じて遊ぶ事は変わらないが、決定的に違うのは浮力
だからこそ楽しめる動きやマニューバーが生まれるのだと思う。
雪山での遊びも、フィーリングが同じでも使う道具の決定的な違いを理解していれば、その部分に神経を通わせる事が出来る。
新しい挑戦の時は、常に初心者
いくつになっても学ぶ姿勢を持てる事、動く身体に感謝します。
4/1日は竹井達男氏の主催する
「SINGLE FIN STUDY GOUP」
それまでに課題を明確にしておこう。
keep surfing.
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